-オープンソースのSNSエンジン OpenPNEプロジェクト-

管理人の方へ★小窓を作って、あなたのSNSをPRしませんか?

07 / 17 木曜日 2008

こんにちは、エンカフェ吉弘です。

あなたが管理・運営されているOpenPNEのSNS、もっとPRできる場があったらいいなぁと思ったことはありませんか?このたび、エンジニアのSNSを運営する株式会社エンカフェがあなたのSNSを世の中にPRする場をご用意いたしました!

方法は簡単!

皆さんもご存知のOpenPNEの「小窓」を制作し、エンカフェ主催の「Engineer Award」(http://www.engineeraward.jp/)のソフト部門に応募するだけ!

Engineer Awardとは、SNSを活用した日本初の技術コンテストです。

「技術コンテスト、、、ちょっとハードル高いなぁ、、、」

そう思ったあなた、大丈夫です。

SNS(encafe:http://encafe.jp/)上には、コンテストの事務局スタッフだけでなく、その道・その技術のプロの人たちがたくさん登録していて、質問をすれば、誰かから答えが返ってきたり、サポートがしてもらえたりします。また、「一人で作るのはちょっと・・・」という人でも、encafe上で一緒に制作する仲間も見つけることができます。

あなたに足りないものがあったとしても、encafe上で必ず見つかります!

Engineer Awardに応募すると、2つの方法であなたのSNSがPRできてしまいます!

【その1】コンテスト応募作品としてPR!

全てのエントリー作品と応募者のあなたのプロフィールが、後日Web上にて公開され、さらには有名なWebメディアにて今回のコンテストの模様が取材記事としてアップされます。

なので、皆さんの作品やプロフィールが多くの人の目にとまることになり、PRの場として絶好の機会となります。

もちろん、エントリーするだけでなく、みごと何かの賞を受賞された作品は、より注目されることになるのは言うまでもありません。

「でも、、、小窓の作り方が分からないんですが、、、」という初心者の方でも大丈夫!

7/19(土)の小窓勉強会で、小窓作りのプロフェッショナルな方々から丁寧な指導もしてもらえます。

興味のある方は、ぜひ勉強会にご参加を!

【その2】作った小窓が使われるたびにPR!

5月にリリースされたOpenPNE2.12では新機能『小窓キャスト』が導入され※、今後、OpenPNEの300万ユーザーに小窓を利用してもらうチャンスも大きく広がっていきます。
※小窓キャストの概要はコチラ ⇒ http://www.openpne.jp/archives/516/

そしてその小窓の端には、「制作者の名前」がテキストリンクで挿入できます。

例えば、encafeで作った小窓「ぐるなび」「グルメプラザ」には、encafeのテキストリンクが入っています。

http://cmd.encafe.jp/gnavi/?id=g308803
http://cmd.encafe.jp/g-plaza/?id=g370001

そう、皆さんの作った小窓が利用されるたびに、その小窓を見た人たちに、あなたの名前(SNSの名前も可)がPRされることになります。

コンテストの「エントリー」締め切りは、7月22日。
そして、「作品の応募」締め切りは、7月27日。

時間が少ない!とお思いかもしれませんが、その気になれば、3日~1週間で作ることも可能です。

コンテストの事務局のスタッフや、SNS上のエンジニアなど、サポートしてくれるメンバーも充実しています。

まずは急いでエントリーを!

「よく分からないからまずは説明も聞いてみたい」という方は、今週末19日の勉強会に参加されるのもいいでしょう。

皆さんの参加をお待ちしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【↓↓↓7月19日小窓勉強会の詳細&参加申込はこちら↓↓↓】
http://www.openpne.jp/archives/553/

以下、Engineer Award開催概要およびエントリー方法となります。

《Engineer Award開催概要》

日程
エントリー期間 : 2008年7月22日 17:00まで
作品応募〆切 : 2008年7月27日 17:00
授賞式&交流会 : 2008年8月 2日(土)14:00開場

テーマ : ガジェット
ソフト部門 : OpenPNE 小窓ガジェット
ハード部門 : 電子工作ガジェット

賞金
最優秀賞10万円 エンジョイ賞5万円ほか

審査員
手嶋 守(株式会社手嶋屋 代表取締役)ほか8名

主催 : (株)エンカフェ, (株)all engineer.jp
共催 : (株)メイテック
特別協力 : (株)手嶋屋(ソフト部門テーマ監修および教育)ほか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【↓↓↓詳しくは「Engineer Award公式サイト」へ↓↓↓】
http://www.engineeraward.jp/

ページの先頭に戻る