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OpenPNE2.12.10リリースのお知らせ
04 / 22 水曜日 2009
OpenPNE開発チームのきわです。
予定より遅くなりましたが、本日2009年4月22日、安定版OpenPNE2.12.10をリリースしました。
PNE関西 SNSカンファレンス in Osaka ニュース Part 2!
04 / 22 水曜日 2009
PNE関西のモデレーター、
zeroichiの西川です。
本日2009年4月22日(水)、
SNSカンファレンス in Osakaを開催します!
その中で急遽決定したことがあります。
なんと第三部のOpenPNE 3でカスタマイズ!を、
Ustreamで世界配信に挑戦します!
配信スタート予定は、
20時過ぎぐらいになるかと思います。
会場に来られなかった方も、
ぜひUstreamでOpenPNE 3のカスタマイズを勉強してみて下さい。
配信用URLは、
以下のURLになっております。
http://www.ustream.tv/channel/keroyon
※回線状況等の問題で
Ustream中継を断念する場合もあります。
あらかじめご了承下さいませ。
イベント自体の詳細は以下のURLより。
http://www.openpne.jp/archives/1655/
OpenPNE3の機能について
04 / 20 月曜日 2009
OpenPNE開発チームの今村です。
OpenPNE3の機能一覧表を作成いたしました。
OpenPNE3のことをもっと知りたいという方々へ参考になれば幸いです。
まだまだ未実装の機能が多々ありますが開発チームも頑張っていきます!
また、未実装で興味のある機能があれば是非プラグイン作成にチャレンジしてみてください。
是非、一緒にOpenPNE3を盛り上げていきましょう!!
機能をまとめたスプレッドシートのリンク先 → OpnePNE3の機能一覧
2.12.10延期のお知らせ(2)
04 / 17 金曜日 2009
OpenPNE開発チームのきわです。
昨日の延期告知で本日2009/04/17(金)リリース予定になってました安定版OpenPNE2.12.10ですが、
開発の遅れの理由により2009/04/22(水)になりました。
今週末にバージョンアップを検討されていた方、申し訳ないです。
度々の延期になりますが、もう暫くお待ち下さい。
OpenPNE2.12.10延期のお知らせ
04 / 17 金曜日 2009
OpenPNE開発チームのきわです。
2009/04/16(木)リリース予定の安定版OpenPNE2.12.10ですが、
開発の遅れにより2009/04/17(金)に延期となりました。
バージョンアップの予定などを計画している皆様、誠に申し訳ありません。
OpenPNE2.13.7リリースのお知らせ
04 / 17 金曜日 2009
SNS管理者に向けた「SNS保健室(メンタルケア)勉強会」開催します
04 / 15 水曜日 2009
PNE関西 SNSカンファレンス in Osaka ニュース!
04 / 11 土曜日 2009
PNE関西のモデレーター、zeroichiの西川です。
2009年4月22日(水)に開催しますSNSカンファレンス in Osakaで、
株式会社 手嶋屋様からSkype中継して頂ける方が決定しました。
誰だと思います?
なんとOpenPNE 3のコア開発者の
海老原様です!
OpenPNE 3のリリースがあったことで、
SNSカンファレンスを企画したこともあり、
コア開発者の登場は嬉しい限りです。
これを機会にぜひ会場へ足を運び、
OpenPNEのコンセプト、
そしてOpenPNE 3の展望を確認して下さい!
というわけで、
詳細は以下のURLより。
http://www.openpne.jp/archives/1655/
ZDNet JapanでOpenPNE関連記事が掲載されました!
04 / 08 水曜日 2009
ZDNet JapanでOpenPNE関連記事が掲載されました!
言語学習の相互添削SNSを「日本発、世界初」のサービスへ育てる–ランゲート喜社長
ZDNet Japan(2009年4月6日)
記事
http://japan.cnet.com/techventure/2009/winner_lang-8.htm
その他の掲載記事
http://www.openpne.jp/media/
OpenPNE3 の直近の開発ロードマップを作成しました
04 / 06 月曜日 2009
開発チームの海老原です。
OpenPNE3 の直近の開発ロードマップを作成しました。
開発チームとしては、基本的にこのスケジュールに則って OpenPNE3 の開発を進めていきます。
4月は準備の段階となります。 OpenPNE3 に不足している機能の実装を急ぎ、問題点などを浮き彫りにしていき、 ORM の変更(詳細は [openpne-dev:499] OpenPNE3 の ORM を Doctrine へ一本化していきます を参照してください)などダイナミックな変更に終止符を打ちます。また、その過程でプラグイン開発体制を確立し、あらゆるニーズに柔軟に応える OpenPNE3 としての道を拓きます。
5月は4月で準備してきたものに基づき、また動作テストなどのリリース体制を整え、 OpenPNE3 を安定させるために尽力します。(ここでの成果が OpenPNE3.2 としてリリースされます)
6月は、 OpenPNE3 の導入にあたっての敷居を下げつつ、パフォーマンスチューニングを実施し、多くの環境で使われる OpenPNE3 を目指していきます。(ここでの成果が OpenPNE3.4 としてリリースされます)
しばらくは目まぐるしく OpenPNE プロジェクトの状況や OpenPNE3 本体が変化していくかもしれませんが、上で示したようなスケジュールで OpenPNE3 を進化させていけるように頑張っていきますので、応援や、本体・プラグイン開発への参加などの多種多様な contribute を通して一緒にプロジェクトを盛り上げていきましょう。