作戦会議
SNSの導入にあたり、お客様の目的やご要望にあわせた運用計画を策定するサービスです。 運用にあたり、どのようなアクションでSNSを活発にしていくのかを以下のフローを通して決定いたします。
- インタビュー
- SNS運用開始前に、手嶋屋の担当者が以下の項目についてインタビューさせて頂きます。
・お客様の現状について (既存顧客の数および属性・プロモーション手段等)
・SNS導入の目的・ご要望 (サイトコンセプト・ターゲットユーザ・目標会員数等) - コンセプト出し
- インタビュー結果および手嶋屋のSNS運営ノウハウに基づいて、コミュニティ活性化のための基本コンセプトを決定いたします。
- 手順化
- コンセプトに基づいて、お客様の担当者様や手嶋屋の「バーチャル社員」が行う具体的なアクションの計画を立てます。
バーチャル社員
策定された運用計画に基づき、SNSコミュニティ活性化のための定常的なアクションをノウハウをもった手嶋屋のスタッフが代行するサービスです。
SNSのコンセプトにあわせ、以下のメニューを効果的に組み合わせて行います。
- 自分の「日記」を更新する
- SNSにおいてユーザの書く日記はいちばん重要なコンテンツのひとつです。他のユーザが興味をもつような日記を書くことで、多くの人が頻繁にSNSにアクセスするようになり、その人が日記を書き始めるきっかけにもなります。
- 他ユーザの「日記」にコメントする
- 自分の書いた日記に反応がないと、ユーザは日記の更新をストップしてしまいがちです。コメントがつくことで、ユーザは「日記を読んでくれる人がいる」という意識をもつようになり、結果として多くのユーザが活発に日記を更新するようになります。
- 「コミュニティ」を運営・管理する
- コミュニティは共通の趣味や属性を通してユーザが集まり、交流を深めていく場です。新しいコミュニティを立ち上げ、多くのユーザが楽しめる場を提供していくことで、新しい友人関係の輪が広がっていきます。
- 「フレンドリンク」を申請する
- フレンドの極端に少ない「孤立ユーザ」ばかりではコミュニティは発展していきません。日記やコミュニティを通じて交流をもったユーザに積極的にフレンドの申請を行うことで、アクティヴなユーザの割合を増やし盛り上がりのあるSNSをつくることができます。
- オフラインイベントの開催
- SNSを通した交流は、オンラインのものにはとどまりません。コンセプトに合ったイベントを定期的に企画・開催することで、ユーザ同士の仲はさらに深まります。